「僕らをハメに来てる。そうとしか思えない」
「最初に情報が入ったとき『ウソでしょ?』と思いました」
そう語るのは、「週刊文春」で旭川女子高生殺人事件の取材を担当した高橋記者だ。衝撃的な新情報に、はじめは耳を疑ったという。
「(誤情報によって取材班の)僕らをハメに来てるんだろうなと、率直にそうとしか思えなかったです」
しかし、取材していくうちにその情報が真実であることがわかっていく。2人は一体どのようにして出会ったのか?
「出会いは今年に入ってから、旭川の3・6(サンロク)街と呼ばれる歓楽街でした。そこのあるバーで、2人は偶然知り合ったようです。そこから肉体関係に発展したと取材を進めた結果、わかりました。2人はその後も、旭川市内で何度か接触をしていました」
2人の関係が発覚した経緯
なぜ2人の関係がわかったのか。高橋記者はこう説明する。
「これが発覚したのが、衝撃的で……。内田容疑者は何回か逮捕されているのですが、その取調べ中に『中央署のXさんとは不倫関係にありました』ということを自白しているんです。警察が内田の携帯を押収し、チェックすると『これは間違いないな』と、そう判断されて、道警本部の監察官室が調査に入っていくという流れになりました」
本件について「週刊文春」が取材を申し込むと、旭川中央署の署長は否定せず、北海道警本部は「個別具体的な内容については、回答を差し控えます」とした。
当局が否定しないものの頑なに認めない2人の本当の関係、そして捜査への影響は? X警部補の素性や評判、現地で取材して新たに判明した内田容疑者の「不良の域を超えた」言動などを、担当記者が明かした解説動画は「週刊文春電子版」で見ることができる。
《テキスト版》旭川17歳女子高生殺害 内田梨瑚容疑者(21)と不倫していた“X警部補”とは何者なのか?
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b9103
引用元: ・「ウソでしょ?」旭川女子高生殺人事件 内田梨瑚容疑者と担当刑事の不倫スクープ、記者が仰天した「容疑者が不倫を自白」の衝撃情報 [Ailuropoda melanoleuca★]
ずーっとだんまりとかやべーな
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